こんにちは。瑠璃です。

私は20代の頃から腰痛持ちでした。当時は5センチから7センチのハイヒールを足腰の痛みを我慢して履いていました。足の裏やかかとが痛くなり、親指や小指の痛みや豆、かかとの靴擦れも、我慢するものだと思い込み、夕方になると、必ず腰が痛くなってきました。

そして、40代の半ばに、初めてぎっくり腰になりました。その時は長時間車の運転を一人でして、相当疲れがたまっていた事もあり、朝起きた時に、本当に腰が痛くてベッドから起き上がれなくなりました。

なんとか整体などで治したのですが、その後1年ぐらいで再発し、最近では去年の今頃ぎっくり腰になりました。それでもだましだまし過ごしてきて、腰が痛いのを我慢して夏を過ごし、9月の終わりに決定的なぎっくり腰をやってしまいました。

ベッドから起き上がれず、歩く事もできない。病院にも行けない。日曜日だったので、救急車を呼んで、病院に担ぎ込まれました。レントゲンを取って、一応異常なしという事でしたが、その後も腰の痛みが治まらず、その時にしたコルセットや痛み止めやシップがないと生活できませんでした。

腰が痛いのって、本当に何も出来ないんですよね。体の真ん中で、どんな姿勢をしても楽になれません。肉づきに要(かなめ)と書くのも納得がいきます。次の病院では、椎間板が膨張している事を指摘され、これが慢性化すると、はみ出してヘルニアになるとの事。しばらく安静にして、良くなったらリハビリをするようにと言われました。その後、少しの間リハビリに通いましたが、これといって手ごたえも感じられず、どうしようかと思っていた時に出会ったのが、銅冶英雄先生の『腰痛を自力で治す本』でした。

腰痛を自力で治す本

コンビニでたったワンコインの500円で買えるのに、中身は結構充実していました。銅冶英雄先生は、ご自分も腰痛になったことがあり、「壁ドン体操」を考案して、自力で腰痛を治されました。原因不明の腰痛はなぜ起こるのか、腰痛のタイプの見分け方と、タイプ別の「壁ドン体操」の仕方、また日常生活で気をつける事などが、分かりやすく、簡潔に書いてあります。

私は椎間板が後ろに飛び出すタイプで、(このタイプが一番多い創です)、腰をそらすことによって、はみ出した椎間板を中に戻す体操を毎日やりました。腰が痛くなると、外出中でもトイレでこの体操をしたりしていました。

実は、この時ベスト体重よりも10キロ近くも太ってしまっていたのですが、このの『腰痛を自力で治す』にも、太り過ぎは腰に負担を書けるので、糖質制限をしてダイエットすることが推奨されていました。食事もできるだけ自炊したり、雑穀米にしてご飯の量を減らしたり、今でもダイエットは継続中です。

あの時の耐えられない程の腰の痛さや辛さが、今では嘘のようになくなりました。まだ腰が痛くなったり、重くなったりすることがありますが、「壁ドン体操」をすると、腰が楽になります。

「銅冶英雄 腰痛」などのキーワードでネット検索をすると、「壁ドン体操」の動画も見ることが出来ますよ。

腰痛に悩んでいる方に、ぜひ読んで実践して欲しい本です。