こんにちは。瑠璃です。

今日はとても良いお天気で暖かかったですね。自宅で少し早めの夕食をさっと作って食べていたのですが、窓の外はちょうど夕暮れ時の空がとてもきれいだったので、食事を中断して、写真を撮ってしまいました。

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夕日が空を赤く染めていて、夜空の青とのグラデーションがとてもきれいでした。左の方には一番星が光っています。

先日記事に書いた『初めてのお灸レッスン』を買ったその日から、欠かさず寝る前にお灸を始めて3週間ほど経ちました。

私は小学生の時から肩こりがひどくて、小学校5,6年生の時に近くにオープンした鍼灸院に行ったら、「これだけひどい肩こりは鍼灸で治すのは無理です」と言われたことがあります。

思い返してみると、幼い時は本当に病弱でのどが弱く、寒い季節はすぐに風邪を引いて熱を出し、肺炎や気管支炎になることもしょっちゅうでした。幼い時から体を丈夫にするために漢方薬を飲んだり、整体や鍼灸院に通ったりしていましたが、長続きすることはなかったように思います。

大学生ぐらいまではとても疲れやすく、学校に通うだけで疲れるぐらい体力がなかったのです。社会人になってからも、残業が毎晩続くととても辛くて、冬になると1回は風邪かインフルエンザで高熱を出して数日間仕事を休んでしまったりしていました。

以前から「体質改善」はずっと私の中でテーマになっています。大人になってからも鍼灸院に通ったり、自分でお灸をしていました。その時にはあまりわかっていなかったのですが、今回またお灸をするようになって、お灸は自分の体をケアするためにずっと続けていくものなのだな、と初めて分かりました。

『初めてのお灸レッスン』で改めてお灸の効果や自分の体質について、お灸の種類や方法について学ぶことができて、どのツボがよいか自分で探してみました。

『初めてのお灸レッスン』でおすすめのツボ「足三里」と、湧泉(ゆうせん)、三陰交(さんいんこう)の3か所に毎晩お灸をすることで、夜自分の体と向き合う時間がとれるようになりました。

『初めてのお灸レッスン』では、もぐさを自分で細くよってする「点灸」の仕方も紹介されていましたが、やはり「せんねん灸オフ」が初心者には使いやすいです。「ソフト灸竹生島」が一番低温でマイルドです。同じツボでもその日によって「温かくて気持ちいい」と感じる時と、熱くて外したくなる時があります。我慢するとやけどの跡になるので、熱くなったらすぐに少しずらすようにしています。

煙が出ることと、使用後のお灸を必ず水で消して捨てること、そしてお灸のにおいが部屋につくので換気をしっかりする必要がある、というデメリットはありますが、それでも私はお灸をするのがとても好きになりました。

私はもぐさの香りがもともと好きなこともあり、お灸をするとすぐに眠くなります。今では毎晩寝る前に「お灸をしたい」と思うぐらいにはまってしまいました。毎晩お灸をするようになってから3週間経った頃に生理が来ました。

私は3年ほど前に子宮筋腫があることがわかり、出血が多く、生理痛や腰痛がひどくなっていたのですが、今回は生理痛や腰痛も軽くすみました。出血も前回までは始めはうまく始まらず、経血量が多くなったり少なくなったりしながらだらだらと続いていたのですが、今回は最初から量が多くて3日目に量が少なくなり、いつもと感じが違います。

お灸は長い目で見て体質改善をしていくものなので、これからも毎晩続けていきます。もしお灸を全く経験したことがない場合は、鍼灸院でやってもらってツボなどを教えてもらうといいかもしれません。

私も近くで良い鍼灸院を見つけて、近いうちに行ってみたいと思っています。