こんにちは。瑠璃です。

夏の終わりに、あの強烈な日差しでお肌の毛穴は開き、乾燥しぼみと急に増えて濃くなったシミに愕然としてから、ファンケルの化粧品でお肌のお手入れをせっせとしています。実は秋も終わりになってきた頃からお肌の調子が良くなってきたのに、あまり素直に喜べませんでした。

長年、もう何十年も、鏡を見るたびに自分の肌の欠点を探す癖がついてしまった事にも、薄々気がついていました。でも、鏡を見るとどうしても毛穴の開きやシミ、シワに目が行ってしまい、自分が年を取ったことを嘆いてしまう・・・。

なんだか悶々としていた11月のある日、本屋さんで目についたこの本を手に取って、何となく買ってしまいました。

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『毎朝、自分の顔が好きになる』内田裕士著 フォレスト出版 1,400円+税

家に帰ってさっそく本を開いてみると、いきなり「自分の素顔に点数をつけるとすると何点ですか?」と質問されます。そして、点数を書くところもあるので、書きました。当時の私は「60点」と点数をつけました。(今は80点ぐらいになってきました)

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「点数が70点以下の人は読んで下さい」とあったので、最後まで読みました。著者の内田裕士さんは、ずっと一般の方にメイクをしたり、メイクを教えたりしているプロのメイクアップアーティストです。

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まだ若い男性から、女性が自分の肌の欠点探しをすることがおかしいことや、メイクについての女性の思い込みを指摘されるのは、なかなか新鮮でした。

「女性のことをこんな風に見ている男性がいるんだ」という驚きと、自分が長年思い込んできた事は男性からみてもおかしかったのだ、という気づきを与えてくれるなかなか良い本だと思います。

この本を読んでから、コンシーラーでシミを隠すのをやめて、薄化粧になり、逆にシミが薄くなってきました。美白美容液の効果が4本目にして出てきたこともあると思いますが、それまでシミを見るたびに憂鬱になって、「早くなくなればいいのに」と攻撃的な気持ちだったのが、「もうメラニンでそんなに防衛しなくてもいいよ、剥がれ落ちてね」と思いながら美容液を塗るように変わったことも大きいかもしれません。

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メイクの手順や顔の触り方などについても、プロならではの目から鱗がおちる内容が色々と盛り込まれています。自分の魅力を4タイプの中から診断するのも、なかなか楽しいです。

今までとは違った、新しい視点の本でした。女性のメイクアップアーテイストの本は何冊か読んだことがありましたが、意外と男性が書いている本は今まであまりなかったような気がします。男性が書いているというのも私には良かったです。

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毎朝、自分の顔が好きになる