こんにちは。私はいわゆる混合肌で、Tゾーンは毛穴が開きやすくてすぐにテカり、Uゾーンは乾燥しやすくて、すぐに目の周りに小皺が寄ってしまうので、いつもメーク直しに苦労します。

若い時は目の周りの乾燥もちりめん皺ぐらいでしたが、最近は皺がくっきりとしてきて、上まぶたまで皺っぽくなってきました。右側のまぶたが皺っぽくなってきたなと気づきました。

 

そのうえ鼻の頭の毛穴と小鼻の横の角質が気になって、メイクののりも悪くなってきました。始めはスクラブやパック剤をドラッグストアで片っ端から試したのですが、満足するものに出会えませんでした。そんな時に、本屋さんで何となく手にしたのが、この本です!

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『今日から肌が生まれ変わる!手ぬぐい美容』高邊しおり

「手ぬぐい」という文字に何となく魅かれて手に取ってみると、手ぬぐいがついていて、洗顔法について詳しく解説してあります。この著者の高邊しおりさんという方のお祖母さんが手ぬぐいで顔を洗っていてとても美肌だったこと、そして高邊さん自身が敏感肌だったのに、手ぬぐいを使いだしてお肌がきれいになったエピソードが紹介してあり、写真をみると色白美肌の方だったので、この本を買ってさっそく手ぬぐいで顔を洗い始めました。

 

 

 

当時はスクラブ入りの洗顔フォームを使っていたのですが、早速せっけん成分だけの固形石鹸を買ってきて、手ぬぐい洗顔を始めました。春先で花粉症も出て、まぶたも敏感になっていました。アイメイクもあまりしていなかったので、本に書いてある通り、ファンデーションなどは石鹸と手ぬぐいだけで落ちました。始めは手ぬぐいの使い方もうまくないのでつい力を入れ過ぎて、こすりすぎたため、小鼻周りの角質がかえって分厚くなってしまったりもしましたが、だんだん慣れてきて、頬などは軽くなでるぐらいにして、Tゾーンや耳の裏などをやさしく指先に手ぬぐいを巻いてなでるように洗い続けました。

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すると、2か月ぐらいたったころから、小鼻の周りがつるつるになって、メイクがきれいにのるようになってきたんです。
「やっぱり手ぬぐいは日本人の肌にあっているかもしれない」と思うようになりました。私の祖父母も、もう他界しましたが、明治生まれで、手ぬぐいを使っていました。祖父はふんどしに手ぬぐいでお風呂に入っていました。その祖父は本当に肌がきれいでお風呂上りはぴかぴかしていたのを思い出しました。

 

今は毎晩お風呂で手ぬぐい洗顔をしています。基本的に全てのメイクは手ぬぐいと石鹸で落ちるそうです。その実験をした写真も載っています。でも、私の場合は石鹸と手ぬぐいだけだと頬の毛穴にファンデーションが残ったりしてしまいます。夏の間はしっかり日焼け止めを塗っていたので、クレンジングの後に手ぬぐい洗顔しました。石鹸で落ちるタイプのメイクなら手ぬぐいと石鹸だけでも落ちると思います。

この洗顔法に使うてぬぐいは、晒の無漂白、無線色のものが良いそうで、なかなか買えないので、手ぬぐい欲しさに結局3冊とも買ってしまいました。

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右端が一番古い本です。この本についている手ぬぐいは「総理」と呼ばれるもので泡立てやすいのですが、私の肌にはちょっと固いかな、と思いました。なので、体を洗うのに使っています。赤い本と青い本についているのは「岡」といって、織り糸が細い分目が細かくて、肌触りも柔らかいです。私はこの「岡」の手ぬぐいが気に入って、洗顔に使っています。使うほどに柔らかくなり、すぐに乾くところも使いやすいです。ただ、毎晩顔を洗うと2か月もしないうちに毛羽だってきてしまい肌を傷つけるので、2か月足らずで交換する必要があります。

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左が「岡」で、右が「総理」です。写真では分かりにくいのですが、右の「総理」よりも左の「岡」の方が糸が細いので目が詰まっていて肌当たりが柔らかいです。
あまり肌が薄くて敏感な方は注意が必要だと思いますが、私のように毛穴の汚れや小鼻周りの角質が気になる方、さっぱりしたい方にはおすすめです。私もさらに手ぬぐいの使い方を研究したいと思います。